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楽天カードのメリット・デメリット完全解説【2026年最新版】徹底比較

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2026年最新情報をもとに楽天カードのメリット・デメリットを完全解説。ポイント還元率、年会費、付帯保険、楽天経済圏の活用法まで網羅。他社カードとの比較表やFAQも掲載し、あなたに最適な1枚かどうかを徹底検証します。

楽天カードとは?2026年最新の基本スペックを総まとめ

楽天カードを手に持って喜ぶ女性のイラスト
楽天カードを手に持って喜ぶ女性のイラスト

楽天カードは、楽天グループが発行する年会費永年無料のクレジットカードです。2026年8月現在、会員数は3,000万人を超え、日本で最も多くの人に選ばれているクレジットカードの一つとなっています。「顧客満足度調査」でも常に上位にランクインし続けており、初めてクレジットカードを持つ方からメインカードとして使いたい方まで幅広い層に支持されています。

この記事では、楽天カードのメリット・デメリットを2026年の最新情報にもとづいて徹底解説します。ポイント還元率、付帯保険、楽天経済圏の活用術はもちろん、他社カードとの比較や実際のユーザー体験談まで網羅しました。「自分に合ったカードなのか」を判断するための完全ガイドとしてお役立てください。

楽天カードの基本スペック一覧【2026年版】

項目 内容
年会費 永年無料
ポイント還元率 基本1.0%(100円につき1ポイント)
国際ブランド Visa / Mastercard / JCB / American Express
ポイント種類 楽天ポイント
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯・最高2,000万円)
電子マネー 楽天Edy / 楽天ペイ連携
タッチ決済 Visa・Mastercardタッチ決済対応
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
家族カード 年会費無料
ETCカード 年会費550円(税込)※楽天PointClub会員ランクがダイヤモンド・プラチナの場合は無料
新規入会特典 5,000〜8,000ポイント(時期により変動)

楽天カードのラインナップと種類

楽天カードには複数のラインナップがあります。自分のライフスタイルに合った1枚を選ぶことが重要です。

  • 楽天カード(通常):年会費無料のスタンダードカード。迷ったらまずこれ。
  • 楽天ゴールドカード:年会費2,200円(税込)。国内空港ラウンジが年2回無料で利用可能。
  • 楽天プレミアムカード:年会費11,000円(税込)。楽天市場でポイント+2倍、プライオリティ・パス付帯。
  • 楽天PINKカード:年会費無料。女性向けカスタマイズ保険オプション付き。
  • 楽天カード アカデミー:学生専用カード。年会費無料で楽天ブックス・楽天トラベルでポイントアップ。
💡 ポイント:この記事では主に「楽天カード(通常)」のメリット・デメリットを中心に解説します。年会費無料で基本還元率1.0%というコストパフォーマンスの高さが最大の魅力であり、まず最初の1枚としてこの通常カードを理解しておくことが大切です。

2026年に変更・追加されたポイント

楽天カードは毎年サービスのアップデートが行われています。2026年時点で押さえておきたい変更点・最新情報は以下の通りです。

  • 楽天ペイとの連携強化:楽天ペイ経由の決済で楽天カード払いを選択すると、合計還元率が最大1.5%に。
  • タッチ決済の普及拡大:Visa・Mastercardブランドでのタッチ決済対応店舗が大幅に増加。
  • ナンバーレスデザインの標準化:カード表面にカード番号が記載されないナンバーレス仕様が標準に。セキュリティが向上。
  • 楽天市場SPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件見直し:SPUの対象サービスや倍率が定期的に更新されるため、最新情報の確認が必要。

楽天カードの7大メリット|選ばれ続ける理由を徹底解説

ポイント還元率を表すグラフとコインのイラスト
ポイント還元率を表すグラフとコインのイラスト

楽天カードがこれだけ多くのユーザーに支持されているのには明確な理由があります。ここでは、2026年現在の楽天カードの主要なメリットを7つに厳選して詳しく解説します。

メリット①:年会費が永年無料で維持コストゼロ

楽天カード最大の魅力の一つが、年会費が永年無料であることです。「永年無料」とは、初年度だけでなく2年目以降もずっと無料という意味。他社カードでは「初年度無料、2年目から1,375円」といった条件付きのものも多い中、楽天カードは利用の有無にかかわらず一切費用がかかりません。

年会費無料でありながら基本還元率1.0%というのは、クレジットカード業界全体で見ても非常に高水準です。年間100万円のカード利用で10,000ポイント(10,000円相当)が貯まる計算になります。維持コストゼロでこれだけのリターンが得られるカードは、なかなかありません。

メリット②:基本還元率1.0%+楽天市場でポイント最大16.5倍

楽天カードのポイント還元率は、どこで使っても基本1.0%です。コンビニ、スーパー、レストラン、ネットショッピング——場所を問わず100円(税込)につき1ポイントが貯まります。一般的なクレジットカードの還元率が0.5%程度であることを考えると、その差は歴然です。

さらに注目すべきは、楽天市場でのお買い物です。楽天カードで楽天市場を利用すると、SPU(スーパーポイントアッププログラム)により通常の3倍以上のポイントが貯まります。楽天モバイル、楽天銀行、楽天証券など複数の楽天サービスを組み合わせることで、最大16.5倍のポイント還元を実現できます。

💡 ポイント:楽天市場で月3万円の買い物をする場合、通常のカード(0.5%還元)なら年間1,800ポイント。楽天カード+SPU(5倍の場合)なら年間18,000ポイント。その差は実に10倍。年間で16,200円分もお得になります。楽天市場をよく使う方には圧倒的なメリットです。

メリット③:楽天ポイントの使い道が圧倒的に広い

貯まった楽天ポイントの使い道が非常に幅広いのも大きなメリットです。

  • 楽天市場での買い物に1ポイント=1円として利用
  • 楽天ペイを通じてコンビニ・飲食店などの実店舗で利用
  • 楽天トラベルで宿泊費に充当
  • 楽天モバイルの月額料金に充当
  • 楽天証券でポイント投資(投資信託の購入)
  • 楽天カードの支払いにポイント充当
  • 楽天ブックス・楽天Koboで書籍購入

特に注目したいのが「楽天証券でのポイント投資」です。貯まったポイントで投資信託を購入でき、資産運用の第一歩として活用できます。ポイントを「使う」だけでなく「増やす」選択肢があるのは、楽天経済圏ならではの強みです。

なお、複数のカードやポイントを管理する場合は、家計簿・ポイント管理手帳を活用すると、ポイントの有効期限や獲得状況を一元管理でき、失効ポイントを大幅に減らすことができます。

メリット④:新規入会特典が豪華

楽天カードの新規入会特典は、業界トップクラスの豪華さです。2026年8月現在、通常時でも5,000ポイント、キャンペーン時には7,000〜8,000ポイントがもらえます。年会費無料のカードでこれだけの入会特典が受けられるのは、楽天カードの大きな強みです。

特典の内訳は通常以下の通りです:

  • 新規入会特典:2,000ポイント(通常ポイント)
  • カード初回利用特典:3,000ポイント(期間限定ポイント)

入会特典を最大化するコツは、楽天が定期的に開催する「ポイント増量キャンペーン」のタイミングで申し込むこと。特に年末年始や楽天スーパーセール期間中はポイントが増額されることが多いです。

メリット⑤:海外旅行傷害保険が利用付帯

楽天カードには海外旅行傷害保険が付帯しています。年会費無料のカードで旅行保険が付くのは大きなメリットです。

補償内容 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高3,000万円
携行品損害 最高20万円(免責3,000円)
救援者費用 最高200万円
⚠️ 注意:楽天カードの海外旅行傷害保険は「利用付帯」です。旅行代金(航空券や空港までの公共交通機関の費用)を楽天カードで支払うことが保険適用の条件です。カードを持っているだけでは保険が適用されません。旅行前に必ず交通費や旅行代金を楽天カードで決済しましょう。

メリット⑥:アプリの使い勝手が良い

楽天カードの公式アプリ「楽天カードアプリ」は、直感的な操作性と充実した機能で高い評価を得ています。

  • 利用明細のリアルタイム確認:カード利用後すぐに通知が届き、明細をアプリで確認可能
  • 利用額のグラフ表示:月別・カテゴリ別に利用額をグラフで可視化
  • ポイント残高・獲得予定ポイントの確認がワンタップ
  • 支払い方法の変更:後からリボ払いへの変更や分割払いへの変更がアプリ上で完結
  • 指紋認証・顔認証対応でセキュリティも安心

家計管理を手軽に行いたい方にとって、このアプリの利便性は大きなメリットです。利用速報メールと合わせて使えば、不正利用の早期発見にも役立ちます。

メリット⑦:楽天Edy・楽天ペイとの連携でキャッシュレス生活が完結

楽天カードは楽天Edyや楽天ペイとシームレスに連携できるため、あらゆるシーンでキャッシュレス決済が可能です。楽天ペイ経由で楽天カード払いを選択すると、ポイントの二重取りが可能となり、還元率を最大1.5%まで引き上げることができます。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済——3つの決済手段を1枚のカードで網羅できるのは、日常生活において非常に便利です。

楽天カードのデメリット・注意点|知っておくべき5つの弱点

楽天カードのデメリットを示す注意マークのイラスト
楽天カードのデメリットを示す注意マークのイラスト

メリットの多い楽天カードですが、もちろんデメリットや注意点もあります。申し込み前に必ず確認しておきましょう。

デメリット①:ETCカードが有料(条件付き無料)

楽天カードのETCカードは年会費550円(税込)がかかります。他社の年会費無料カードの中にはETCカードも完全無料のものがある(例:JCBカードWなど)ため、ETCを頻繁に利用する方にとってはマイナスポイントです。

ただし、楽天PointClubの会員ランクが「ダイヤモンド」または「プラチナ」の方はETCカードの年会費が無料になります。楽天経済圏を本格的に活用している方であればこのランクに到達しやすいため、実質無料で使える可能性も高いです。

デメリット②:楽天市場以外でのポイント優待が少ない

楽天カードの基本還元率1.0%は優秀ですが、楽天市場以外の特定店舗でのポイント優待は限定的です。例えば、JCBカードWはスターバックスで10倍、Amazonで4倍といった特約店制度がありますが、楽天カードにはこうした「楽天グループ外」での大幅ポイントアップ店舗が少ない傾向にあります。

楽天市場をあまり使わない方、特定の店舗やサービスを頻繁に利用する方は、他社カードの方がお得になるケースもあります。

デメリット③:公共料金・税金の還元率が低下している

楽天カードでは、公共料金や税金の支払いにおけるポイント還元率が500円につき1ポイント(還元率0.2%)に引き下げられています。以前は100円につき1ポイント(1.0%)でしたが、改定により大幅にダウンしました。

対象となるのは、電気・ガス・水道料金、国民年金保険料、各種税金などです。これらの固定費を楽天カードで支払っていた方は、他のカードへの切り替えを検討する価値があるかもしれません。

⚠️ 注意:公共料金・税金の還元率低下は楽天カードに限った話ではなく、業界全体の傾向でもあります。ただし、リクルートカード(1.2%)など一部のカードでは依然として高い還元率を維持しているものもあるため、固定費の支払い専用カードを別途持つのも有効な戦略です。

デメリット④:期間限定ポイントの失効リスク

楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。通常ポイントの有効期限は最終獲得日から1年間(新たにポイントを獲得すれば実質無期限)ですが、期間限定ポイントは付与から約1〜2ヶ月で失効するものも多く、気づかないうちに消えてしまうリスクがあります。

SPUやキャンペーンで獲得できるポイントの多くは期間限定ポイントです。せっかく貯めたポイントを無駄にしないよう、定期的にポイント残高と有効期限を確認しましょう。楽天ペイでの支払いに期間限定ポイントを充当する習慣をつけると、失効を防ぎやすくなります。

デメリット⑤:ステータス性は低め

楽天カードは実用性に優れたカードですが、いわゆる「ステータスカード」としての位置づけではありません。ビジネスシーンや高級レストランでの接待など、カードのブランド力が求められる場面では、アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブといったプレミアムカードの方が適しています。

ただし、これはあくまで「見た目の印象」の話です。日常的な買い物や家計管理においては、実用性とコストパフォーマンスが最も重要であり、その点で楽天カードは十分な価値を持っています。

楽天経済圏フル活用術|ポイント最大化の具体的戦略

楽天市場でのオンラインショッピングのイラスト
楽天市場でのオンラインショッピングのイラスト

楽天カードの真の力は、「楽天経済圏」をフル活用することで発揮されます。ここでは、ポイント還元率を最大化するための具体的な戦略を解説します。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)攻略法

SPUとは、楽天の各種サービスを利用することで楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。2026年8月現在の主なSPU対象サービスと倍率は以下の通りです。

  • 楽天カード利用:+2倍
  • 楽天銀行+楽天カード引き落とし:+0.5倍
  • 楽天モバイル契約:+4倍
  • 楽天証券(投資信託):+0.5倍
  • 楽天証券(米国株式):+0.5倍
  • 楽天ブックス(月1,000円以上購入):+0.5倍
  • 楽天Kobo(月1,000円以上購入):+0.5倍
  • 楽天トラベル(月1回5,000円以上予約・利用):+1倍
  • 楽天ビューティ(月1回3,000円以上利用):+0.5倍

すべてのSPUを達成するのは現実的ではありませんが、無理なく取り入れやすいサービスだけでも十分な効果があります。

💡 ポイント:初心者におすすめのSPU攻略ステップは3つ。①楽天カードをメインカードにする(+2倍)、②楽天銀行を引き落とし口座に設定する(+0.5倍)、③楽天モバイルに乗り換える(+4倍)。この3ステップだけで楽天市場での還元率が基本の1倍と合わせて7.5倍以上になります。月3万円の買い物で年間27,000ポイント以上の差が生まれます。

お買い物マラソン&楽天スーパーSALEの活用法

楽天市場では毎月のように「お買い物マラソン」が、年4回ほど「楽天スーパーSALE」が開催されます。これらのイベントでは、買い回り店舗数に応じてポイント倍率がアップする「ショップ買い回り」が適用されます。

具体的な活用テクニック:

  1. 1,000円以上の買い物を複数ショップで行う:買い回りは1店舗1,000円(税込)以上が条件。日用品や消耗品を複数のショップに分散して購入する。
  2. 買い回り+SPU+5と0のつく日を重ねる:毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日は楽天カード利用でポイント+2倍。イベントと重なる日を狙う。
  3. 上限ポイントを意識する:ショップ買い回りの獲得上限は7,000ポイント。上限を超えないよう購入金額を調整する。
  4. 事前にエントリーを忘れずに:キャンペーンは事前エントリーが必要な場合がほとんど。買い物前に必ずエントリーページを確認。

楽天ふるさと納税との組み合わせが最強

楽天経済圏の中でも特にお得な活用法が「楽天ふるさと納税」です。楽天市場内でふるさと納税ができるため、寄付金額に対してもSPUやお買い物マラソンのポイント倍率が適用されます。

例えば、SPU5倍+お買い物マラソン5倍で合計10倍の状態で50,000円のふるさと納税を行えば、5,000ポイント(5,000円相当)が還元されます。ふるさと納税の自己負担額は実質2,000円ですが、ポイント還元で自己負担額を上回る還元を受けられるのです。

楽天経済圏を活用するイメージ図
楽天経済圏を活用するイメージ図

楽天証券でのポイント投資を活用

楽天証券では、貯まった楽天ポイントを使って投資信託や国内株式、米国株式を購入できます。SPUの条件達成にもなるため、投資に興味がある方は積極的に活用しましょう。

月500円分のポイント投資(投資信託)でSPU+0.5倍の条件が達成できます。これは非常にハードルが低い条件であり、投資初心者の方でも気軽に始められます。余ったポイントで投資を行い、ポイントが「資産」に変わる体験は、楽天経済圏ならではの大きなメリットです。

他社カードとの徹底比較|楽天カードは本当にお得?

他社クレジットカードとの比較イメージ
他社クレジットカードとの比較イメージ

楽天カードを検討する際に気になるのが「他のカードと比べてどうなの?」という点。ここでは、楽天カードのライバルとなる人気カード3枚と徹底比較します。

楽天カード vs JCBカードW

JCBカードWは、39歳以下限定で申し込める年会費無料の高還元カードです。基本還元率は1.0%と楽天カードと同等ですが、Amazonやスターバックスなど特約店でのポイント倍率が高いのが特徴です。

比較項目 楽天カード JCBカードW
年会費 永年無料 永年無料
基本還元率 1.0% 1.0%
楽天市場 3倍〜(SPU適用) 1.0%
Amazon 1.0% 4倍(2.0%)
スターバックス 1.0% 10倍(5.0%)
ETCカード 550円/年(条件付き無料) 無料
申込年齢 18歳以上 18〜39歳
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB/Amex JCBのみ
海外旅行保険 利用付帯(最高2,000万円) 利用付帯(最高2,000万円)

結論:楽天市場をよく使うなら楽天カード、Amazonやスタバをよく使うならJCBカードWがお得。40歳以上の方はJCBカードWに申し込めないため、楽天カード一択です。

楽天カード vs 三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、コンビニ・飲食店でのタッチ決済で最大7%還元が魅力のカードです。基本還元率は0.5%と楽天カードより低いですが、対象店舗での利用が多い方にはメリットがあります。

こんな人は三井住友カード(NL)向き:

  • セブンイレブン、ローソン、マクドナルド、すき家などをよく利用する
  • タッチ決済メインで使いたい
  • Vポイント経済圏を活用したい

こんな人は楽天カード向き:

  • 楽天市場でのネットショッピングが多い
  • 楽天モバイル・楽天銀行など楽天サービスを使っている
  • どこで使っても安定して1.0%の還元率が欲しい

楽天カード vs リクルートカード

リクルートカードは基本還元率1.2%と、年会費無料カードの中では最高水準の還元率を誇ります。公共料金や税金の支払いでも1.2%が適用される点は大きなメリットです。

ただし、リクルートポイントの使い道は楽天ポイントほど広くありません。Pontaポイントやdポイントへの交換は可能ですが、楽天ポイントのように楽天市場・楽天ペイ・楽天証券で直接使えるわけではないため、ポイントの使いやすさでは楽天カードに軍配が上がります。

💡 ポイント:「楽天カード+リクルートカード」の2枚持ちも有効な戦略です。楽天市場での買い物は楽天カードで、公共料金・税金はリクルートカードで——と使い分けることで、それぞれの弱点を補い合えます。複数のカードを持つ場合は、大容量マルチカードホルダーでスッキリ整理しておくと、必要なカードをすぐに取り出せて便利です。

楽天カードの申し込み方法と審査のポイント

楽天カード申し込みを検討する人のイラスト
楽天カード申し込みを検討する人のイラスト

楽天カードの申し込みはオンラインで完結し、最短で1週間〜10日程度でカードが届きます。ここでは申し込みの手順と審査通過のためのポイントを解説します。

オンライン申し込みの手順(5ステップ)

  1. 楽天カード公式サイトにアクセス:楽天会員でない場合は、先に楽天会員登録(無料)を行います。
  2. カードの種類・国際ブランドを選択:通常カード、PINKカードなどから選択。ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressから選べます。迷ったらVISAかMastercardが海外利用にも便利です。
  3. 個人情報の入力:氏名、住所、勤務先情報、年収などを入力します。正確に記入することが重要です。
  4. 引き落とし口座の設定:楽天銀行を設定するとSPU+0.5倍の対象になるため、楽天銀行がおすすめです。
  5. 申し込み完了・審査:審査は最短数分〜数日。結果はメールで通知されます。

審査に通りやすくするためのコツ

楽天カードは比較的審査が通りやすいカードとして知られていますが、以下の点に注意することで審査通過率を高められます。

  • キャッシング枠は0円で申し込む:キャッシング枠を設定すると審査のハードルが上がります。不要であれば0円にしましょう。
  • 他社からの借入額を正確に記入する:虚偽申告は審査落ちの大きな原因になります。正直に記入しましょう。
  • 短期間に複数のカードに申し込まない:「多重申込」は信用情報機関に記録され、審査にマイナスです。
  • 携帯電話料金の支払い遅延がないか確認:携帯電話の分割払いも信用情報に記録されるため、支払い遅延がないようにしましょう。

届いたら最初にやるべき3つの設定

カードが届いたら、以下の初期設定を行うことで最大限に活用できます。

  1. 楽天カードアプリのインストール:利用明細の確認やポイント管理に必須。指紋認証・顔認証も設定しておきましょう。
  2. 楽天e-NAVIへの登録:Web上での各種設定や利用明細の確認ができるマイページです。
  3. 利用速報メールの設定:カードが利用されるたびにメール通知が届く設定をONにしましょう。不正利用の早期発見に役立ちます。

実際のユーザー体験談|楽天カードで暮らしはどう変わった?

旅行中にカードを使う女性のイラスト
旅行中にカードを使う女性のイラスト

楽天カードのメリット・デメリットをデータで確認した後は、実際のユーザーの声を見てみましょう。さまざまなライフスタイルの方々の体験談を紹介します。

体験談①:30代会社員Aさん「楽天経済圏で年間5万ポイント獲得」

「楽天カードをメインカードにして3年目です。楽天モバイル、楽天銀行、楽天証券をすべて利用しているので、SPUは常に7倍以上。お買い物マラソンを活用して日用品や食品をまとめ買いしています。楽天ふるさと納税も毎年12月に利用しています。年間の楽天ポイント獲得数は約50,000ポイント。ほとんど楽天ペイで日々の買い物に使っているので、現金の出費がかなり減りました。」

体験談②:20代学生Bさん「初めてのクレジットカードに最適」

「大学進学を機に楽天カードを作りました。年会費無料なので維持費を気にせず持てますし、アプリで利用明細がすぐ確認できるので使いすぎ防止にもなっています。入会特典の5,000ポイントで教科書を買ったのが一番嬉しかったです。楽天ブックスで書籍を買うとSPU対象になるのも学生にはありがたいですね。」

体験談③:40代主婦Cさん「家計管理が劇的に楽になった」

「食費、日用品、子どもの習い事の月謝——あらゆる支出を楽天カードに集約しました。アプリのカテゴリ別グラフで毎月の支出を一目で把握でき、家計簿をつける手間が激減。貯まったポイントは楽天市場で子どもの服や日用品の購入に充てています。年間で3万ポイント以上貯まるので、家計の大きな助けになっています。」

体験談④:50代自営業Dさん「海外旅行での活用」

「年に2〜3回は海外旅行に行くので、楽天カードの海外旅行傷害保険は重宝しています。旅行代金を楽天カードで支払うことで保険が適用されるので、別途旅行保険に加入する費用が節約できます。海外でのVISAタッチ決済も非常に便利で、現金を大量に持ち歩く必要がなくなりました。」

海外旅行の際は、カードのセキュリティ対策も重要です。パスポートケース(RFID対応)を使えば、パスポートとクレジットカードをまとめて収納しながらスキミング対策もできるので安心です。

よくある質問(FAQ)|楽天カードの疑問を解消

Q1. 楽天カードは学生や主婦でも申し込めますか?

A. はい、申し込めます。楽天カードの申込資格は「18歳以上(高校生を除く)」で、収入に関する厳しい条件はありません。学生の方は「楽天カード アカデミー」という学生専用カードも選択肢に入ります。専業主婦(主夫)の方は、配偶者に安定した収入があれば申し込み可能です。

Q2. 楽天カードの締め日と引き落とし日はいつですか?

A. 楽天カードの締め日は毎月月末、引き落とし日は翌月27日です(27日が金融機関の休業日の場合は翌営業日)。例えば、8月1日〜8月31日の利用分は、9月27日に引き落とされます。

Q3. 楽天ポイントの有効期限はどれくらいですか?

A. 通常ポイントの有効期限は「最後にポイントを獲得した月を含めて1年間」です。新たにポイントを獲得するたびに期限が延長されるため、楽天カードを定期的に使っていれば実質無期限です。ただし、キャンペーンやSPUで獲得する「期間限定ポイント」は、付与されてから約45日〜数ヶ月で失効するため注意が必要です。

Q4. 楽天カードは2枚持ちできますか?

A. はい、楽天カードは2枚目の発行が可能です。1枚目と異なる国際ブランドを選べるため、例えば「1枚目はVisa、2枚目はJCB」といった使い分けができます。2枚目も年会費無料で、それぞれにポイントが貯まります(ポイントは楽天IDに合算されます)。生活用と趣味用で分けるなど、用途に応じた使い分けが便利です。

Q5. 楽天カードの限度額はいくらですか?引き上げは可能?

A. 楽天カードの初期限度額は個人の信用情報に基づいて審査されますが、一般的には10万円〜100万円程度で設定されることが多いです。利用実績を積むことで、自動的に限度額が引き上げられるケースもあります。また、楽天e-NAVIから限度額の引き上げ申請も可能です。一時的な増枠(旅行や高額商品の購入時)にも対応しています。

Q6. 楽天カードを解約するとポイントはどうなりますか?

A. 楽天カードを解約しても、楽天会員としてのアカウントを維持していれば、通常ポイントは残ります。ただし、楽天カードの利用で獲得した期間限定ポイントは解約とともに失効する場合があります。解約前にポイント残高を確認し、できるだけ使い切ってから解約することをおすすめします。

Q7. 楽天カードの不正利用対策はどうなっていますか?

A. 楽天カードでは複数のセキュリティ対策が講じられています。カード利用ごとにメールで通知される「利用速報メール」、24時間365日のモニタリング体制、ナンバーレスカードの採用(カード表面に番号が記載されない)、本人認証サービス(3Dセキュア)への対応などがあります。不正利用が発覚した場合は、届出日から60日前まで遡って補償が受けられます。

まとめ|楽天カードはこんな人におすすめ【2026年版】

楽天カード申し込みを検討する人のイラスト
楽天カード申し込みを検討する人のイラスト

ここまで楽天カードのメリット・デメリットを徹底的に解説してきました。最後に、重要なポイントを整理します。

楽天カードの要点まとめ

  • 年会費永年無料で維持コストがゼロ
  • 基本還元率1.0%はどこで使っても高水準
  • 楽天市場でSPU最大16.5倍のポイント還元が受けられる
  • ✅ 楽天ポイントの使い道が圧倒的に広い(ペイ、投資、旅行、ショッピング)
  • 新規入会特典が5,000〜8,000ポイントと豪華
  • アプリの使い勝手が良く家計管理がしやすい
  • 海外旅行傷害保険が利用付帯で最高2,000万円
  • ⚠️ ETCカードは年会費550円(条件付き無料)
  • ⚠️ 公共料金・税金の還元率は0.2%に低下
  • ⚠️ 期間限定ポイントの失効に注意が必要

楽天カードをおすすめできる人

  • 🎯 楽天市場で月1回以上買い物をする人——SPUで圧倒的にお得
  • 🎯 楽天モバイル・楽天銀行を利用している人——経済圏のシナジーが最大化
  • 🎯 年会費をかけずにメインカードが欲しい人——コスパ最強クラス
  • 🎯 初めてクレジットカードを持つ人——審査のハードルが比較的低く、アプリ管理が充実
  • 🎯 ポイント投資に興味がある人——楽天証券との連携が魅力

楽天カード以外が向いている可能性がある人

  • ⛔ Amazonやコンビニの利用が多く、楽天市場はほとんど使わない人→JCBカードW、三井住友カード(NL)を検討
  • ⛔ 公共料金や税金の支払いで高還元を求める人→リクルートカードを検討
  • ⛔ ETCカードを無料で持ちたい人→JCBカードWなどETC無料カードを検討
  • ⛔ ステータス性の高いカードが欲しい人→アメリカン・エキスプレスなどを検討
⚠️ 最終チェック:クレジットカードは1枚に絞る必要はありません。「楽天カード+サブカード」の2枚持ちで、それぞれの強みを最大限に活かすのが賢い選択です。メインを楽天カードにして楽天市場・日常決済に使い、サブカードで公共料金やETCを担当させる——この組み合わせが2026年の最適解の一つです。

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🛡️ セキュリティ・収納グッズ

  • パスポートケース(RFID対応)
    海外旅行に必携のスキミング防止ケース。パスポートとクレジットカードをまとめて安全に収納できます。楽天カードの海外旅行保険を活用する際にもセットで持っておきたいアイテムです。
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    楽天カードとサブカードの2枚持ちに最適。薄型設計で大容量のカードホルダーなら、複数のクレジットカードやポイントカードをスッキリ整理できます。

📒 家計管理グッズ

  • 家計簿・ポイント管理手帳
    楽天ポイントの「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の有効期限管理にぴったり。ポイント失効を防ぐために、獲得予定ポイントと有効期限を一元管理できます。アプリと手帳の併用で管理の精度が格段にアップします。

✈️ 旅行グッズ

  • 旅行用薄型財布
    海外旅行時に活躍する軽量・薄型の多機能財布。スキミング防止素材を採用しているモデルなら、楽天カードでの海外決済も安心。必要最小限のカードと現金をスマートに持ち歩けます。

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。カードの仕様やポイント倍率、キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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最終更新: 2026年8月12日